PUBLIC

宮島口まちづくり国際コンペ

Photo by:

detail

世界遺産の厳島神社へは年間400万人を超える観光客が訪れる。その多くはJR宮島口駅からJR宮島フェリーターミナルを利用し宮島へと向かう。しかし、現在フェリーターミナルまでのルートには交通量の多い国道、力を失った商店空間、厳島神社への「参道」となるべき場所はもはや素通りされている現状である。

本提案では、JR宮島口駅の移設と国道のバイパスを整備による動線の改変。駐車場の集約と空き家の積極的な利用を促すシステムづくりを提案する。これによりこれまで素通りされていたフェリーターミナルまでのルートには宮島地域の文化や、観光客や住民が楽しめるイベントスペースなど賑わいのある商店が次々と誕生する。

JR宮島口駅からフェリーターミナルまでの「参道」が通行しやすくしかつ、道中の商店を活発化させて訪れる観光客がより利用しやすくなることは、この地域の一層の発展と、観光地厳島神社全体のイメージがさらに良くなり、海外にまで広く発信されることとなる。

spec

  • 担当
    間宮晨一千・神谷亮賢・榊原充大(RAD)・愛知淑徳大学間宮ゼミ
  • 一覧へもどる