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オーストラリアハウス

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越後妻有アートトリエンナーレ2012に向けて行われた設計競技の提案。
オーストラリアのアーティストが滞在し、地元住民との交流を行いながら作品を制作・発表する場としての建物を求められた。
箱と庇と道でできた「場」を提案する。
戸のついた箱を隙間をあけて配置し、その箱に大きな庇をつけ、それらを道でつないでいる。囲われた場、屋根がある場、その外の場、これらがいくつも大小さまざまに並んでいる。アーティストはそこに、寝床、作業場、展示場などを、アートの種類や生活スタイル、好みの景色など様々な要因から割り当ててゆく。
アーティストに限らず、まちの人々や鑑賞者、みなそれぞれに異なる使い方をするであろう、いつ来ても、いつも違うと感じる、そんな場をつくりたいと考えた。

spec

  • 構造・規模
    プロポーザル
  • 担当
    間宮晨一千・福島巧也
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